11歳前後の人間に欲情するのは、生物学的に普通で、それをおかしいかのように言われ出したのは、近代になって経済的自立が可能になる年齢が20歳ぐらいにまでなってからなんですよね。それまでは当たり前にその年齢で性交して妊娠していたのに、急にロリコンだとかショタコンだとか、侮蔑的に呼称し出したのです。日本でもついこの間まで12歳前後で「元服」と言って、成人扱いで結婚までしていたにもかかわらずです。実際小学5年生~中学二年生ぐらいまでが人生の中で一番性欲旺盛なのも、大多数の人が認めるところです。つまり人間のDNA自体が、その時期に繁殖をするべきだと指令を出しているわけです。

人間は無意味に11歳前後で初潮・精通など迎えません。生物学的にはその辺りの年齢から繁殖しなさいよと言ってるわけで。それを現代の「経済的自立可能年齢の事情」で否定して、しまいにはそれだけで犯罪者扱い、ときたわけです。本当に、ちょっと頭がおかしいんじゃないかと正直思います。生物学的な問題を無視して、頭ごなしに「ロリショタは異常・変態」などと言って拒否してる幼稚さに呆れます。

人間は無意味に11歳前後で初潮・精通など迎えません (via shibata616)
キリスト教的価値観の侵略

よく言われることですが、海外のビーチでは老若男女、さまざまな体型の人が平気で水着になり、日光浴を楽しんでいます。その光景を見ていると、自分がいかに「歳を取った女、体型の崩れた女は人前で肌を見せてはいけない」と思い込んでいたかに気づかされます。そして、その「人前で肌を見せてはいけない」という思い込みは、ときに「ただ全身に気持ちの良い日光を浴びる」という、他愛のない、しかしとても大きな喜びの瞬間を私から奪ってゆくのです。

女の子よ銃を取れ Girls Just Want to Have Guns (via mcsgsym)

――えっ、それだけワーク・ライフ・バランス重視なのに?

 そう。それに、日本のように課長だった人が自動的に部長に昇進する、ということもありません。ない、まったくない。

 たとえば、民間企業で部長ポストが空いたとしたら、通常は社外も含めて一般公募します。要するに、そのポジションに最も適した人を選びたいわけなので、長く勤めているからとか、社内の人間だとか、年齢・性別も一切、関係なし。だから、自分より年下の人間がマネジャーになることもよくあります。

――年下が自分よりも先に出世してひがむとかは……。

 ない!

――断言しますか……。

 まあ、これいい面・悪い面、両方あると思いますが、要はフレキシブルなワークフォースを維持したい。じゃあ、なぜ、それができるかといえば、セーフティネットが十分に整備されているからだと思います。

 デンマークだったら、仮に僕が明日クビになっても、次の仕事を探すまでの間は国がなんとか生活を保障してくれる。日本の場合、どこの企業に入るかで自分の将来の社会保障が大きく変わるでしょ。たとえば、フリーランスだったら、保障はほとんどない!

――そこ、断言されるとイタいかも……。

 これ、僕らから見ると、すごく不公平な感じがします。

 デンマークにはフォルケホイスコーレという成人のための教育機関もありまして、誰でも何でも好きなテーマを選択し、1週間から1年までのコースで比較的安い費用で学ぶことができます。テーマはなんでもいい。哲学でも手芸でも、映画を作りたいということでもいい。そうやって必要な知識やスキルを身につけてからまた働く、ということもできるので、解雇されても大きな不安に晒される、ということはありません。

 厳しいけれど安心感もある。そこ、幸福感に関係してくるポイントだと思います。

仕事ができない人はすぐクビになるのにデンマークが「世界一幸福な国」になれた理由|世界がもしご近所さんだったら|ダイヤモンド・オンライン (via katoyuu)

たとえば「売り上げ2倍」という本来の目標があって、上司はそれを、「1日の訪問件数を2倍にしましょう」とか、「店での声かけ頻度を4倍にしましょう」とか、具体的な行動目標に翻訳する義務がある。目標が行動に翻訳されることで、現場には命令履行の責任が、上司には目標達成の責任が、それぞれ顆されることになる。

「売り上げ2倍」という目標を、上司に当たる人が翻訳なしに部下に伝えると、あらゆる責任が部下に集中することになる。「経営マインド」を持った現場が試行錯誤を行なって、成功すれば成果は上司に、失敗すれば「暴走した現場」の責任者はいなくなり、上司は免責される。恐らくはこうした上司が免責される構造の有無が、企業のホワイト/ブラックを分けている。

オーダーについて - レジデント初期研修用資料 (via lequinharay)